いつも声をかけてくれる近所のおっちゃんは”お直しのプロ”でした

「こっそりみてみて」では、気になるあの人をこ~っそりお伝えします。

 

 

 

 

近所に珍しい花が咲いているおうちがあります。

クロホウシという多肉植物で、花が咲くのは結構珍しいらしいんです。

 

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撮るのが遅かった・・!もう枯れかけでした。。すみませんm(__)m

 

 

そんなおうちの前で一服しながら、道行く人と談笑するおっちゃんが富田さんでした。

 

 

富田さんと出会うのは、一服しているとき。

 

「これから仕事?」

「ねーちゃんとこも、(玄関先にお花植えて)きれいになったなぁ」

「うちのいらん鉢植え使っていいで」

 

 

交わすのは、一言だったり、たあい無い会話だったり。

 

そんな中、”服のお直し”の仕事をされていると知り、仕事場を見学させてもらうことができました。

 

 

 

さっそく仕事場にお邪魔すると、ミシンの前に座る富田さんがいました。

 

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話しながら、正確に手を動かしていく富田さん。

 

 

もともと縫製の工場を経営しており、
今は仕事の傍ら、服のお直しを請けています。

裾上げ、丈詰めや、着物やドレスなどのリフォームも手掛けています。

 

 

きっかけは、喫茶店で話しているときに「服直してくれへん?」と頼まれ、
そこから口コミで近所の人が持ってくるようになったのだそうです。

 

商店街の洋服屋さんが、寸法直しで持ち込むこともあるんだとか。

 

 

 

とにかく「好きやねん」と話す富田さん。

 

 

好きでやっていることだからと、

ネットで全国のお直しの価格を調べ、最低価格にするという徹底ぶり!

私もTシャツの丈詰めを持っていったんですが、1枚500円と何とも良心的なお値段でした。

 

 

「けど、手は抜かへんで」

 

 

そのお言葉通り、丈詰めされたTシャツは私のサイズぴったりでした。

 

服のことで、お悩みがあれば、一度相談してみては、いかがでしょうか。

 

 

 

 

富田 幸男さん/島根で縫製の工場を経営し、その後大阪へ。
仕事の傍ら、服のリフォーム、リペアの仕事を手掛ける。

 

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トミタリフォーム工房

TEL:06-6955-6218

 

 

文・写真/とっしー

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更新日:2015年07月29日| この街の人 暮らし