傘なしで海外へ行ける街、千林。

 

こんにちは。

社会人になって11ヶ月、やっっっっと落ち着いてきた つるちゃんです。

いやぁ社会人って大変ですね(遠い目)。

でも、できることが増えていくのって楽しいですね。

 

 

今回は、千林商店街の家具屋さん「タンバ家具」さんに、じーこちゃんと取材にいってきました~

 

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お話を伺ったのは、千林商店街の現理事長・弾信男さん。

家具屋さんの3代目ご主人です。

 

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もとは弾さんのお爺さまが大工をなさっていて、職人としてのお仕事の傍ら、ご近所さんの古家具を改修して使えるようにしたり、「なんでも屋」のような御用聞きをされていたそう。

それが発展し、家具屋さんとして本格的にお店を構えたのは、80~90年前だそうです。

 

 

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大型の家具販売センターとは違い、一人一人のお客様と向き合って希望・要望を丁寧に聞きながら販売ができるのは、売るほう買うほうお互いにとって良いことですよ、と弾さんはおっしゃいます。

 

家具は毎日使う生活の一部。じっくり選んで、本当に気に入ったものをゲットできると、毎日幸せな気分で過ごせそうですよね。

 

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ところで、千林商店街で定期的に開催されている「100円商店街」、みなさんもご存じですよね。

家具屋さんはひとつひとつの商品の単価が他と比べて高くなります。それでも、商店街の1店舗として、一緒に商店街を盛り上げよう!という考えから、あるアイデアで100円商店街に参加されています。それがこちら・・・

 

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ご主人の奥様手作りのスイーツ型のペーパースタンド!

かわいい!おいしそう!

奥様の素敵なアイデアでお客様にも大好評だそうです。

 

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千林の魅力は?と尋ねたところ、

「一言で言うと、便利なところ。歩いていける範囲になんでもあって毎日の買い物に困らんし、本気だしたら傘なくても海外いけるからね。」

「人と人の距離が近いこと、顔のみえる範囲に知り合いがおること。これも幸せなことやな。」

 

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深い!かっこいい!

千林で生まれて、ずっとここで育つと、この便利さや人との関わりの深さを当たり前のように感じてしまいますが、実はこれはとってもありがたいことですね。

傘が無くても海外に行けるって(笑)たしかに、アーケードがあるから、地下鉄乗って難波で南海に乗り換えて関空までいけますもんね(笑)いや-、その発想は無かったです(笑)

 

 

家具のことならタンバ家具さんへ。

 

 

じつは私、小学生の頃、弾ご主人の息子さんである雄一郎くんと同じお習字教室に通っておりまして、取材の合間も懐かしい話に花が咲くわ咲くわ・・・。とっても楽しい取材でした。

ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

【タンバ家具】

家具、インテリア小物、内装工事

住所 大阪府大阪市旭区森小路2-6-6

TEL 06-6952-1055

MAIL s-tanba@post.senbayashi.com

 

文・つるちゃん  写真・さかもっちゃん

 

 

 

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更新日:2016年02月26日| この街の人 暮らし