千林ふれあい館のリノベーションに関わった、1000ピースが誇る3人のプロフェッショナルをご紹介します！

 

プロと素人の違いって何かな？と考えてみました。

技術、知識、経験、人脈、責任感・・・。

たくさんあります。

 

私が特に思うのは、想定外の時の対応力かな、と。

 

 

ふれあい館のリノベーションも、最初の計画からは予想外の事がたくさんありましたが

私たちにはこんな心強い「プロ」達がついていましたよ！

 

 

 

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まずは左側から
今回のリノベーションのほとんどの工程を取り仕切ったのは
千林かいわいにもファンの多い（？）この人。

 

cerisier　代表　米山実
（通称　ミノくん）

 

元々、尼崎出身で千林に縁は無かったけれど、同じく尼崎出身の義弟が1000ピー
スに関わることになり、誘われるまま千林にはまってしまった人。

 

ちなみに義理の弟はこちら。

 

◆　cerisier（セリジエ）◆
・・・オーダーメイド家具の製作 インテリア雑貨 各種建築工事一式

最近雑貨屋さんもオープンしたりと、センスと技術を併せ持つ楽しい兄ちゃんです。

 

素敵な施工例♪

写真提供：千林の料理教室　Roro.

 

 

 

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電気設備工事関係は、真ん中でクールに立つ彼。

 

応援屋　水野智明

 

 

 

1000ピースメンバーたくやの弟であり
おじいさんが千林商店街にある、紳士服「メンズショップ　ミヅノ」の創業者。

 

◆　応援屋　◆
電気工事、水道、掃除など日常で困ったことがあれば相談してみては？？

この年末であれもこれも直したいところが出てきたのでは無いでしょうか。

1000ピースがご紹介しますよ♪

 

さわやかでしょ～？

 

 

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そして、右側の彼がいなければリノベーションは始まらなかった。
手探り状態の1000ピースメンバーを引っ張ってくれた

 

設計士　池田　健太
（通称　池ちゃん）
おなじみの大阪工業大学出身で、現在は木の家の注文住宅を手掛ける「ソーラーコム」
でバリバリ働く現役の設計士。

こちらは今回の千林ふれあい館のイメージイラスト

 

今回、ふれあい館入り口部分の構造補強に使用した“河内長野の杉材”も
池ちゃんの縁でご協力いただきました。

 

 

下の写真は、加藤銘茶本舗の改装のとき。写真からもにじみ出る気さくなお人柄。

新築される時はきっと彼を思い出してくださいまし。

親身に相談に乗ってくれます。

 

 

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そんな彼らの協力もあり、生まれ変わった「千林ふれあい館」

レンタルスペースとして貸し出し中！！

チャレンジショップに！展示会に！ぜひご利用くださいませ。

 

千林商店街ＨＰ：http://www.senbayashi.com/office/news01.php

 

ＦＢ：https://www.facebook.com/senbayashi.fureaikan/

 

 

 

 

 

記事：キヨ